敦賀に住む人たちの10年先の健康を守る
そんなつもりで
いま目の前の人と接する。
そんなつもりで
いま目の前の仕事に取り組む
それがカドノ薬局のビジョンです。
敦賀に住む人たちの
10年先の健康を守る
そんなつもりで
いま目の前の人と接する。
そんなつもりで
いま目の前の仕事に取り組む
それがカドノ薬局のビジョンです。
Kadono’s manifesto
カドノ薬局が10年かけて取り組むこと
次世代の薬局作りを目指します
「未来の薬局とは?」を常に模索していきます。
例えば薬局のIT化。
働く環境を良くするため、また、患者さんにとっての
安全安心を提供するためのIT化に積極的に取り組んでいきます。
働くスタッフの成長を支援する
やる気のある人、向上心のある人を応援する会社でありたいと思っています。どんなキャリアを手に入れたいか?というような意欲を研修や成長支援制度などでサポートしていきます。
地域の人が何でも相談できる薬局へ
地域の人たちが気軽に来店し、相談しに来れる場所になるため、
健康相談などの体験イベントや、情報を継続発信していくカドノ薬局を目指します。
店舗のご案内
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カドノ薬局の7つの強み
創業80年の歴史ゆえ街のみんなが知っている!
カドノ薬局は創業80年。
敦賀市内で長い歴史のある老舗薬局です。
創業当初から地域に寄り添い、地道に信頼を重ねてきました。
それゆえ、敦賀の人なら老若男女誰もが知る薬局となっています。
敦賀市内での抜群の知名度は、高い信頼の証です。
コミュニケーションが一番大事 お客さま・患者さんとの仲がいい!!
地域密着型の薬局なので、お客さま・患者さんと仲がいいのもカドノ薬局の特徴です。
相手の言うことをよく聞いて、何を望んでおられるのかをいち早く理解する。
そんな能力が高いスタッフが大勢います。
時には「感謝のプレゼント」をいただくこともあります。
カドノ薬局がある福井県敦賀市は適度に田舎!!
福井県敦賀市の良いところは“適度に田舎”であること。
豊かな自然に囲まれ、静かでゆったりとした街でありながら、
一方で「観光都市」や「都会と近い街」といった側面もあるのです。
在宅医療にも力を入れています!
カドノ薬局では、個人宅・施設共に在宅医療を行っています。
無菌調剤も自社で行える環境です。
地域のケアマネージャーさんや看護師さんとしっかり連携し、地域包括ケアができるよう日々尽力しています!
カドノぽいんとカードは累計(なんと)約3万枚
ぽいんとカードの累計配布数はおよそ3万枚に上ります!
単純計算ですが2人に1人が使用中!
創業80年だからこそ革新的企業を目指す 企業の成長に貪欲
80年という伝統に甘んじることなく、日々進化を目指しています。
薬学教育が6年制となり、薬剤師が求められる能力に大きな変化が訪れようとしています。
一つは「安全・安心な薬物治療をいかにサポートできるか」をテーマに調剤を行うこと。
さらに、OTC販売などでセルフメディケーションの推進にも寄与していくことが、これからの薬局・薬剤師の使命だと思います。
ずっと敦賀で転勤がない!!
カドノ薬局は敦賀市内に4店舗。
これまでも、そしてこれからも敦賀に根をはって、地域の人たちに寄り添い歩んでいきます。
店舗間の異動はありますが、市外への転勤はありません。
STAFF INTERVIEW
“いつでも
患者さんに寄り添える
薬剤師でありたい”
── 薬剤師を志した理由を教えて下さい。
「いつでも患者さんに寄り添える薬剤師でありたい」と私が思う背景には、幼い時に見た母の姿があります。
看護師である母はいつも一生懸命に働き、ご近所の方からもとても慕われていました。具合の悪い方がいれば自宅で血圧を測り、怪我をした方がいればすぐに手当てをする。母は公私を問わず、常に「看護師」でした。その母の姿に尊敬の想いを抱いた私は、少しの迷いもなく医療関係の仕事を選びました。
── カドノ薬局を志望した理由を教えて下さい。
カドノ薬局に入る前は県外の病院で働いていました。病院における薬剤師の仕事は、入院中の患者さんに薬をお渡しするまでです。そのため退院後の患者さんの様子を知ることはできません。そこで私は「患者さんの生活の一部として機能している、地域に根ざした薬局で仕事をしてみたい」と思うようになり、2016年にカドノ薬局に入社しました。
カドノ薬局にはやわらかい雰囲気があります。昔からある地元の薬局ということで、多くの方が親しみをもってくださっています。また患者さんやお客さまとの距離が近く、慣れ親しんだ地元の方言が飛び交い、フランクにコミュニケーションを取りやすい環境です。
── 仕事上意識していることはありますか?
はい。仕事をする上で意識することが2つあります。1つ目は「できるだけ自分で考える」ことです。わからないことがあった場合、すぐ上司に聞くのではなく、まずは自分で考えてみて、自分の意見を持ってから質問するようにしています。
2つ目は、患者さんやお客さまの気持ちや考えを「察知する」ことです。例えば「この方は説明を求めてそうだから、より詳しく話を続けよう」といった要領で、相手の雰囲気、リアクションなどを感じ取って臨機応変に対応しています。
患者さんの気持ちを推し量ることで、病気や怪我だけでなく、患者さんの心に寄り添える薬剤師を目指しています。
“ルーチンワークの効率化で
コミュニケーションの
質を高める”
── カドノ薬局とはどんな薬局ですか?
敦賀の人なら誰でも知っている、地域に密着した薬局。それがカドノ薬局です。私の祖父母は昔からカドノ薬局の「カドノ感冒 13号a」を使っていました。私も子どもの頃からカドノ薬局を知っていて、「カドノ感冒 13号a」を服用していたこともあります。
── カドノ薬局を志望した理由を教えて下さい。
このように機械化に積極的な薬局であることが、私がカドノ薬局に入社を決めた理由です。機械化による時間コストの削減や、IT化による業務精度向上によって、ムリ・ムダなく働ける環境づくりを目指しています。そういえば社長や専務からは「池田君は電子薬歴がなかったら、きっと入社してなかったよね」とよく冗談を言われますね(笑)。
── 仕事上意識していることはありますか?
例えば、電子薬歴データ入力時にパソコンのマウス操作を省略して、作業時間が1秒でも縮まらないか?と過去に熟考したことがあります。その工夫によって短縮できる時間はわずかかもしれません。しかし、そのわずかな時間が積み重なることでまとまったものとなり、患者さんと向き合う時間として充てることができるのです、機械化やIT化などでルーチンワークを徹底的に簡素化・効率化し、コミュニケーションの質を高めていく。それがこれからの時代に求められてくることではないかと思います。
“入社を後押しした
奨学金返済支援制度と住宅補助”
── 薬剤師を志した経緯を教えて下さい。
薬剤師という職の存在を知ったのは中学生の時に受けた授業です。「将来どういう職業につくか?」という内容で、それから徐々に興味を持ち、高校生の頃には本格的に薬剤師を目指すようになっていました。その後、日本学生支援機構の奨学金を利用して石川県にある北陸大学に進学します。
── 就職活動時の様子を教えて下さい。
就職先を考える時期になり、何社か面接を受けることになります。当初は実家のある伊勢崎市から1〜2時間ぐらいの街に住み、一人暮らしができればいいなと考えていましたが、奨学金返済支援制度があるところはそれほど多くはありませんでした。そして住まいが実家から近いと住宅補助が出ないこともほとんどです。ひとまず内定はいただいたものの、どうしようか考えていた時に知人がこの福井県敦賀市にあるカドノ薬局を紹介してくれました。カドノ薬局には奨学金返済支援制度と住宅補助があります。これは入社への大きな決め手となりました。
── 敦賀市はどんな街ですか? そして、将来の目標は?
敦賀のことはそれまで知りませんでしたが、実際に住んでみると官公庁やお店などがアクセスしやすく暮らしやすい街です。将来は「独立という選択肢もあるのかな」と考えることもありますが、今はまず一人前の薬剤師になることだけを考えて頑張っています。
カドノ薬局に入社したら
入社したあとどんな流れで仕事を覚えていくか。
1年目の働き方と、向こう3~5年のイメージを表現してみました。
あくまでも一例なので、働き方や目指すものによって変わる場合もありますので、参考程度にご覧ください。
例/薬剤師 入社1年目
4月
調剤薬局の全般業務など学ぶ
5月
薬剤師免許が来たら調剤・投薬開始
6月
よく取り扱う薬の添付文書などデータ取り扱いについて学ぶ
7月
投薬でしっかりと患者さんの話を聞く練習。
患者さんの質問などに答えられるよう先輩薬剤師と投薬の技術を学ぶ
9月〜
各店舗に1~2週間ローテーションで勤務
11月〜
翌春の店鋪配属に向けフォローアップ
引き続き、各店舗でのOJT
翌年2月〜
フォローアップによる知識の整理
入社時との比較で成長を確認
翌年4月
店舗配属
1年後
カドノ薬局全体の仕事の流れを掴む
3年後
患者さんから信頼された状態でコミュニケーションが取れている
入社後の研修も充実しています!!
働きながらスキルや人としての成長を磨き続けられるよう全力でサポートしていきます!
テクニカルスキル
【専門性】
- 薬学的管理・指導に必要となる知識スキル
- セルフメディケーション
(OTC・漢方)に関する研修
ヒューマンスキル
【コミュニケーション能力】
● 患者様・医師・取引先・従業員との対人関係能力
● 接客研修
● マナー研修
● コミュニケーション研修 ほか
薬局の状況は日々刻々と変化しています。
その変化に沿うように研修もその時のベストなものに、
積極的に取り組んでいきます。
カドノ薬局 IT化への取り組み
カドノ薬局では地域でも早い段階から調剤のIT化にに取り組んでいます。
ここでは、その一部をご紹介いたします。
▶︎ 薬局における業務のIT化はなぜ必要なのでしょう?
業務の効率化を図るとともに調剤の精度を高めるためにIT機器を活用します。また、薬剤師は適切な薬物治療を安全・安心に進めるために患者さんをサポートしなければなりません。
昨今、効果の高い医薬品が続々と登場して副作用や相互作用にも十分注意して使用しなければ、患者さんの安全を守ることができなくなっています。現場の薬剤師にとって全ての項目を確認することが難しくなってきているのです。
そこでIT機器による支援を可能な限り活用します。もちろん、最後の判断は薬剤師自身が行いますが、IT機器はその判断の参考となる情報を提供してくれるのです。
腎排泄型薬剤処方監査支援システム compRete
「compRete」は腎排泄型薬剤の処方に対する注意喚起機能や、腎機能に応じた推奨投与量設定支援機能を搭載し、薬剤師の処方チェックを支援するシステムです。
これにより、患者さんの腎機能に合わせた細やかな処方監査が短時間で可能となり、効率的に疑義照会などの業務を進めることができます。
「compRete」以外にも様々な機器を導入し、
調剤業務のサポートを行っています。
福井県敦賀市ってどんなところ?
カドノ薬局のある福井県敦賀市を紹介します。
そして敦賀の良さについても改めて考えてみました。
まだ訪れたことのない方はこのコーナーで敦賀の雰囲気を想像してください。
現在敦賀に住んでいる方、または近隣に住んだことのある方は、この機会に改めて敦賀の良さを確認してみてください。
敦賀市とは?
人口6.6万人
東西14km、南北約26km
面積251.41平方km
特別企画!!
カドノ薬局が勝手に選んだ
敦賀の良さベストスリー
カドノ薬局のある福井県敦賀市についてここで紹介します。
改めて、敦賀の良さを考えてみました。
まだ訪れたことのない方はこのコーナーで敦賀を想像してみてください。
敦賀に在住の方、または近隣に住んだことのある方は、改めてこの機会に敦賀の良さを確認してみてください。
海・川・山が全部ある
豊かな自然と新鮮な海の幸が敦賀の自慢です。
敦賀は福井県の中央に位置し、北に敦賀湾口を開いて日本海に面し、他の三方は山岳が連なり、敦賀湾と平野部を囲んでいます。
日本三大松原の一つに数えられる気比の松原は、敦賀湾の最奥部に位置し、海とのすばらしい景観を織り成しています。また無人島「水島」にはエメラルドグリーンの水が広がっています。
若狭湾に大きく張り出た敦賀半島と54kmに及ぶ海岸線が、敦賀湾を日本海の風や波浪から防ぎ、天然の良港を形成しています。
日本海の荒波にもまれた「敦賀ふぐ」や冬の味覚の王様「越前がに」が有名な海の幸です。
薬剤師 前川 長雄
(滋賀県彦根市出身)
毎年ある“敦賀まつり”は人多し!!
正式には「氣比神宮例祭」。
9月2日宵宮祭、3日神幸祭、4日例大祭、5日より10日まで後祭、15日の月次祭をもって終わる北陸随一の長まつりです。
まつりの象徴は長い歴史を持つ6基の山車(やま)。
等身大の人形に本物の能面や甲冑を飾り付け、戦国時代の合戦における武将の勇姿を表現。
まつり期間中は、各商店街によるお祭り広場や、市民総参加のカーニバル大行進、民謡踊りの夕べなどが行われ、市内外から多くの人が敦賀に訪れます。
適度に田舎。
でも意外に便利。
あまり知られていないのですが、敦賀は京都、大阪、名古屋まで電車でそれぞれ1時間前後と便利!
静かな街で暮らし、都心部に出たいときにサクッと外出できるので、実はとっても住みやすいと言われています。
北陸新幹線 2023年春に敦賀延伸予定!
・京都まで・・・特急で約55分
・名古屋まで・・・特急・新幹線で約1時間
・大阪まで・・・特急で約1時間20分
・金沢まで・・・特急で約1時間15分
・福井市内まで・・・特急で約30分
私が思う敦賀の良いところ
敦賀は官公庁やお店などが集まっていてアクセスがしやすく暮らしやすい街です。
北陸新幹線が敦賀まで延伸すると、実家のある群馬から乗り換えなしで行き来することもできます。
関東圏からもより身近な土地になりますね。
薬剤師 須永(群馬県伊勢崎市出身)
代表からのメッセージ
民間の保険料が高騰するアメリカでは、保険未加入ゆえに医療費が高額になる人がいます。そのような人が頼りにするのが薬剤師です。彼らは医師並みに学び研鑽を重ね、患者や顧客の相談に乗り、そして時には医師に意見をし、医療の一翼を担います。そのため患者や顧客のみならず医療スタッフからも尊敬を集め、高いステータスを誇っています。
単純に日米の比較はできませんが、少子高齢化やそれに伴う高齢者医療制度の見直し、そして、昨今の2040年問題 ……私たち薬剤師を取り巻く環境は、今まさに大きな変革の中にあります。その変革の中で、私たち薬剤師が専門家として社会から求められる機械は間違いなく増えることでしょう。しかしながら、ただ薬を作るだけの旧態依然とした仕事のやり方では淘汰されてしまう可能性も高いのです。
この先、薬剤師を志すみなさんには、ぜひ知識を広め、技術を高め、さらに地域の人に愛される薬剤師を目指して欲しい。なぜなら、患者さんが求めることの中には、人と人とのコミュニケーションがとても多く含まれるからです。目の前の人たちの10年先の健康を守る薬剤師を目指してお互い成長していきましょう。
募集要項
募集職種:
薬剤師
募集学部:
薬剤師/薬学部(6年制大学卒業見込者)のみ対象
初任給:
薬剤師:310,600円
※基本給 220,600円
※薬剤師手当 90,000円
諸手当:
薬剤師手当、職位手当、管理薬剤師手当、時間外勤務手当、日祝出勤手当、年末年始手当、通勤手当、他
昇給:
年1回(5月)
賞与:
年2回
勤務地:
カドノ薬局の各店舗(福井県敦賀市)
勤務時間:
薬局薬剤師/シフト制 8:30〜19:00(早番・遅番のシフトで実労働8時間)
※時間外労働あり(月平均3~5時間 ※前年度実績)
休日休暇:
110日(日曜・祝日/土曜シフト制)
試用期間:
試用期間あり(入社日より原則3ヶ月)
※試用期間中の労働条件に変更なし
契約期間:
正社員(満60歳まで)
福利厚生:
健康保険介護保険・雇用保険・労災保険・厚生年金保険など・住宅手当(当社規定による)・交通費(当社規定による)・資格取得手当・退職金制度(勤続5年以上)・健康診断・制服貸与・薬剤師賠償責任保険加入・育児休業制度あり(当社規定による)・特別休暇・各種イベント
その他:
クラブ活動(※ボーリングその他)
奨学金返済支援制度あり
応募の流れ
エントリー
自社ホームページhttps://drug-kadono.com/saiyo-entry/からエントリーしてください。
会社説明会
会社説明会の当日は担当者より詳しい会社説明を行います。
質疑応答の時間もしっかり設けていますので、何でも気軽に質問してください。
店舗見学会
現場で働く先輩薬剤師やスタッフたちに、実際の仕事内容や不安なことなどを直接聞ける機会になります。
必須ではありませんが、ご興味のある方はぜひご参加ください。
面接・適性検査
当日は適性検査および面接を行います。
薬剤師は面接回数1回(適性検査30分・個人面接30~60分)、
総合職は3回を予定しています。
内々定
面接から1週間~10日間後に合否を連絡します。
合格者には「内々定通知書」を郵送します。
入社に関するよくある質問
面接や入社前の皆さんからよく質問されることをまとめてみました。
在宅訪問の実績はありますか?
積極的に展開していきたいと思っています!
現在、地域包括支援と在宅医療の推進を国が押し進めています。カドノ薬局は在宅訪問はもちろん、無菌調剤の実績もあります。
学生さんからの関心も高い、在宅訪問の分野。カドノ薬局でもさらに新しい仕組みづくりを進めて対応していく予定です。
かかりつけ薬剤師の実績はありますか?
実績あります!
かかりつけ薬剤師は5年以上の経験があって、一定の資格を取得していないと標榜できませんが、カドノ薬局では5人のかかりつけ薬剤師が在籍しています。
また各店舗共に実績があります。
地域密着がカドノ薬局の自慢。
あなたもぜひカドノ薬局でかかりつけ薬剤師を目指してみてください。
住宅手当はありますか?
あります♪
当社規定により、月額30,000円支給します。
※当社規定:
入社前の現住所から、勤務地まで100キロ以上離れている者
単身もしくは単身赴任である者
奨学金返済支援制度はありますか?
あります♪
薬剤師国家試験に合格された方には奨学金返済のサポートを行っています。その他、社内・社外研修もあり、着実にスキルアップできる環境です。管理薬剤師、調剤のスペシャリストなど社員が目指す薬剤師像により近づけるよう、支援しています。
いずれは独立開業したいのですが?
やる気次第で独立可能です!!
カドノ薬局には80年間培ってきた経験があります。店舗運営から経営に関することまで、何だって教えます。
夢は大きく。独立開業を目指すあなたのやる気を、カドノ薬局は応援します。
カドノ薬局の歴史
1941年(昭和16年)
清明町(現在の相生町14-29) に初代角野正明が開業。当初は一般販売業なれど、 特に化学薬品や実験用器具の販売においては市内で随一を誇る。
1965年(昭和40年) 7月
三島町1丁目5-1に「カドノ三島薬局」として角野靖雄が別経理の新店舗開店。
1979年(昭和54年)9月
カドノ薬局とカドノ三島薬局を合併し、法人に切り替える。代表取締役社長:角野靖雄
1987年(昭和62年)3月
「松島店」開店
1990年(平成2年)9月
「中央店」開店
1993年(平成5年)12月
「木崎店」開店
1995年(平成7年)10月
Vマート内「ヘルシートッポ」開店
1997年(平成9年)3月
木崎店開局
1997年(平成9年)9月
角野雅之が代表取締役に就任
2000年(平成12年)5月
木崎店改装
2003年(平成15年)3月
市立病院前店開局
2004年(平成16年)3月
中央店調剤室拡大移設
2005年(平成17年) 12月
木崎店調剤室改装
2006年(平成18年)12月
Vマート全面改装に伴う「ヘルシートッポ」新装開店
2016年(平成28年)2月
市立病院前店、無菌調剤に対応
2019年(令和元年)11月
中央店リニューアルオープン。カドノ薬局初のドライブスルー店舗。
代表取締役 角野雅之が福井県薬剤師会会長に就任。
会社概要
会社名
有限会社カドノ薬局
所在地
〒914-0811
福井県敦賀市中央町1丁目 17-1
代表者
代表取締役 角野 雅之
資本金
400万円
事業内容
医薬品、生活雑貨販売、処方箋受付
店舖数
4店舗
職員数
薬剤師/10名
一般職/27名(2019年9月現在)
登録許可(一部店舗を除く)
・医療機器販売業等営業管理者継続研修修了証
・高度管理医療機器等販売業許可証
・コンサータの登録薬局証明書
・在宅患者訪問薬剤管理指導
・指定自立支援医療機関(精神通院医療)
・リタリンの登録薬局証明書
・公認スポーツファーマシスト (2019.4月現在 4名)
・保険薬局指定通知書
・麻薬小売業者免許証
・毒物、劇物、一般販売業登録証
・薬局製剤製造業許可証
・薬局開設許可証
・労災保険指定薬局指定通知証
・医療機関指定書(結核予防法指定病院)
・医療機関指定書(更生医療、育成医療指定病院)
・医療機関指定書(生活保護指定)
・介護用品取扱事業者登録証
・被爆者一般疾病医療機関の指定